時計が時間を計るための仕組み

>

時計の世界へ

時計の基本「機械式時計」

時計はムーブメントにより二種類に分類されます。
「クオーツ式時」と「機械式時計」の二つです。
ムーブメントとは時計の内部にある動力機構の部分をいいます。
機械式時計ですが、手巻き式と自動巻き式にさらに種類が分類されます。
手巻き式のゼンマイはリューズという部品を指で回すことにより巻き上がります。
自動巻き式はローターが中で回転しているので自動で巻き上がる仕組みとなっています。
機械式は構造的にはシンプルです。
部品も少ないです。
ですが1千分の1ミリ単位という細かい調整で設計されています。
熟練された職人さんの素晴らしい技術により完成する代物です。
今の時代では自動巻きが主流です。
この機械式時計は全時計の基本ベースになります。

高精度の「クオーツ式時計」

精度が高いと評判の「クオーツ式時計」ですが、電池とステップモーターが動力源になっています。
内臓されている水晶に電圧がかかり振動が発生します。
そして電子回路がそれを感知し、1秒分に達したらモーターが針を1秒動かす仕組みにあっています。
機会式は1日10数秒の誤差が発生するのに対して、クオーツ式は月に20秒前後の誤差しか生じません。
さらに高精度のクオーツ式年に10数秒というのもあるみたいです。
さらにもう一段階進化したのが「電波時計」です。
皆さん電波時計はよく聞くワードだと思います。
普段使ってる方も多いのではないでしょうか?
電波時計は標準電波をアンテナで日々受信して、自動的に時間とカレンダーを修正していく素晴らしい機能を搭載しています。